国立台湾師範大学
体育学科 2022年1月早期卒業予定

​​就職先 株式会社アシックス

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【入社までのタイムライン】

大学3年(大学2年後の夏休み):  夏のインターンシップや企業説明会にオンラインで参加

大学3年9月〜12月:  企業のオンラインインターンシップ(長期)に参加

大学3年2月〜4月: 長期インターンシップ先の企業選考

大学3年:  他の企業にもエントリー(エントリーシート提出)

大学3年4月: 内定

大学4年1月:  半年早く大学卒業予定

大学卒業後4月: 入社


【台湾の就職活動?日本の大学生の就活とは違う?】 

台湾では日本の就活とは違い決められた時期に活動する訳ではなく、インターンシップ先に就職する人や、卒業してから就職先を探す人も少なくありません。

私は台湾の大学に通いつつ日本の企業で就職活動をしていましたが、日本の大学生と異なるのはそもそも決まった就職時期がないことです。3年生の春に就活をして、卒業してから秋入社をする(私は半年早く卒業して、4月に入社予定です)4年生の春に就活をして、卒業後翌年の4月に入社したり、様々な就活の方法があります。


【そもそもどのように就職先を探すのか?】 

私は主にリクナビ、マイナビを利用しており、大学2年生が終わった後の夏休みからコロナ渦だった為多くの企業がオンラインで企業説明会や短期インターンシップを開催していて、興味のある企業の説明会を何社か受けました。その他CFN(バイリンガル向け)のキャリアフォーラムもチェックしていました。


【台湾留学から就活をする上での強み】

強みは主に2つあり、1つは自身の語学力です。もちろん留学で培った中国語能力はアピールポイントになります。国際企業を視野に入れている人は英語も出来ると尚良いと思います。2つ目は海外留学で得た経験です。私はサークル活動などを結構していたり、部長も務めていた経験があったので、エントリーシートでのガクチカ(学生時代頑張ったこと・学生時代力を入れたこと)などはとても書きやすかったです。


【台湾留学から就活する上で大変だったこと】

私が大変だと感じたことは、私が就活中に周りの台湾人の同級生はがっつり遊んでいたりして、羨ましかったのと、自分で就活モードにしないと、周りは誰も就活をしていないので少しストレスでした。寮に住んでいたので面接が出来ネット環境が良く、かつ静かな場所を探すのも大変でした。また大学でエントリーシートの添削も出来ず、面接練習も出来ないので、私は日本にいる姉にチェックをしてもらったりしていました。


【これから就職活動をする人へのアドバイス】

とにかく早めに行動することが大切だと思います。今は特にコロナ渦でオンラインで説明会を行っている企業も多いので、大学1、2年生から大体目星をつけておいて、企業研究をしておけば、後々楽だと思います。また台湾では就活をしていなくても誰も何も言ってくれないので、自分から行動を起こすことも大事かと思います。

 

国立台湾科技大学 

工業デザイン学科 2021年6月卒業

​​就職先 家電メーカー

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大学2年生の夏にマイナビの国際キャリアフォーラムでみつけた、
エンジニアに特化した人材派遣会社で5日間のインターンシップに参加しました。

- インターンシップ内容 -

1日目:企業説明会と、ミニ四駆を改造して競争させるグループワーク
2日目:グループでHTMLやCSSを用いたホームページを作り
3日目:自己分析を通して自分のモチベーションが高まることや将来の夢について考察したことを各自発表
4日目:その企業が現在開発している技術を用いた新しいサービスのアイデアソン
5日目:企業から出された課題(市場価値の高い人材になるには)についてグループで発表
最後に個人面談で、自分の強みとかを人事の人から直接教えてもらえました。

そしてインターンシップに参加したことをきっかけに大学3年生の前学期に企業研究を始め、
後学期にはボストンキャリアフォーラムに参加している企業4社にエントリーシートを送りました。
企業説明会や面接は全てオンラインで行い、帰国せずに就活を終えられました。
オンラインの就活では、安定したネット環境と、人のいない静かな空間の両方揃った場所を確保するのに意外と手間取りました。私はよく大学の討論室を使いました。企業を選ぶときは、海外進出に力を入れている企業、且つ語学と関係ない職種を選ぶことで、語学が強い学生と差別化を図るようにしました。
私はニーズを見つけたりアイデアを出すのは得意ですが、忙しすぎるのは向いていないと思ったので、デザイン事務所ではなくて一般企業でインハウスデザイナーとして募集している中から理念に共感できる企業を選びました。

【留学していた私のアピールポイント】

台湾の大学に留学したことから私は素直で真面目な姿勢で物事を早く吸収し、未経験のことばかりの環境でも自分を成長させることができたことをアピールポイントにしました。
ガチガチに語学系じゃない職種だと、留学の経験が目立って強かったので、面接で台湾の大学を選んだ理由を聞かれたときに、「自分を成長させたいと思ったから」と答え、大学の授業で発表する際に毎回赤面しながら台下に降りる悔しさをバネに頑張り、後々講堂で200人以上の聴衆に向かって話せたこと、デザインスキルについては、最初はCADも触ったことない状態だったのに、授業以外の時間にも勉強したおかげで使えるようになったことなどを話しました。私は台湾留学したからこそ、周りのクラスメートと仲良くなりたい気持ちで様々な事を頑張れたんだと思います。就職活動では台湾留学で得た全てのことをアピールできた事が良かったと思います。

【就活後のインターンシップ】
デザインに関する仕事を経験してみたかったので内定をもらった直後(大学3年生の夏休み)から半年間、オーディオを作る台湾企業でインターンシップに参加しました。半年間のインターンシップではCADソフトを使用して部品を作ったり、パッケージをデザインしたりといろんなことを経験させてもらいました。本来なら就活前に体験できていたら良かったんだとおもうのですが、とても良い経験ができたと思っています。

【内定までの期間】
企業にエントリーシートを送ってから内定をもらうまでの期間は、二ヶ月間でした。
エントリーシートを書き始めたのが少し遅く、3年生の冬休み(2020年2月)でした。
1社目に送ったのは、4月初旬、内定をもらったのは6月中旬でした。

 

国立台湾師範大学 

​華語文教学科 2019年1月早期卒業

​​就職先 China Airlines

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私は就職活動中、主に航空業界とホテル業界を受けていました。

大学3年生の春にスーツや鞄など就活に必要な物を揃え、必要だと思った資格取得に向けて勉強を始めました。

私が当時必要だと思った資格は、語学系の資格です。

私が志望していた職種はどれも語学力を重視するところばかりだったので、

中国語と英語のこの2カ国語の資格、しかもどちらも履歴書に書いて映えるレベルまで取れるように勉強しました。

どちらの資格も世界的に見て1番有名だと思ったもの(中国語:HSK、英語:TOEIC)を私は選んで受けていました。

そして大学3年の夏休み、日本に帰国した際に初めて航空会社の面接を受けました。

それから卒業までの間は主に航空会社の採用が出るたびに受けていました。

そのためこの時期は台湾と日本を頻繁に行き来していました。

しかし、大学の授業やテストの関係でスケジュール上面接を受けられないことも多くありました。

なかなか内定までには届かず、大学を卒業して日本に帰って来てからも

アルバイトをしながら就職活動を続け、この頃からホテル会社も受け始めました。

どちらの業界においても面接ではやはり台湾での生活について聞かれることが多かったので、台湾生活の中で印象的だった出来事や、自分がその際に起こした行動、理由などを振り返り、ノートにまとめていました。

私は大学を1月の中旬に早期卒業することができたので、卒業してから約半年後の8月に外資系ホテル会社一社と

台湾の航空会社“China Airlines”から内定をいただくことができました。

【応募した企業数】

- 航空業 -

書類提出企業数:15社ほど

面接まで進んだ企業数:10社ほど

- ホテル業 -

書類提出企業数:3社ほど

面接まで進んだ企業数:1社