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台湾の大学のスポーツ奨学金|銘傳大学の男子サッカー・男子バスケットボール

9月4日
読了時間: 4分


台湾の大学でもスポーツを続けたいと考えたとき、競技実績を生かせる支援制度があるか気になる人もいると思います。

台湾の大学で男子サッカーと男子バスケットボールを続ける学生のイラスト

銘傳大学には、外国人留学生を対象とした「運動績優国際学生生活学習助学金」があります。大学の公式案内では、対象競技として男子サッカーと男子バスケットボールが明記されています。 残念ながら、現在の公式規定では、女子サッカー・女子バスケットボールはこの制度の対象として記載されていません。


銘傳大学のスポーツ奨学金はどのような制度?


この制度は、競技実績のある外国人学生が銘傳大学へ進学し、大学の代表チームで競技を続けるための支援制度です。


対象となるのは大学学部へ進学する外国人学生で、次の3つが申請資格として示されています。


・中華民国籍ではないこと

・23歳以下であること

・スポーツ大会で優れた成績があること


男子サッカーと男子バスケットボールが対象ですが、条件を満たせば自動的に支援を受けられるわけではありません。競技実績を示す資料を提出し、審査を受けます。


申請時に準備する資料


公式規定では、基本資料と競技実績を示す資料の提出が求められています。


・履歴書・自己紹介書

・パスポートまたは国籍を確認できる書類

・顔写真

・代表チーム、学校チーム、クラブなどでの競技歴を示す資料

・大会成績を示す証明書

・3〜5分の試合映像または技術を示す動画


大学は、これらの提出資料をもとに支援内容を審査します。3〜5分の動画は、競技記録や証明書だけでは伝わりにくい実際の動きや技術を審査側に伝える資料になります。どの大会に出場し、どのような成績を残したかとあわせて準備します。


A・B・Cの3段階で支援内容が異なる


提出資料の審査により、支援内容はA・B・Cの3段階に分かれます。

銘傳大学のスポーツ奨学金について、A・B・Cの食費補助・寮費・学費補助を比較した図

大学規定の「營養費」は、関連する男子サッカー部・男子バスケットボール部の規定では「伙食費」と書かれており、食費にあたる補助です。初年度の支給額や支給方法は、この規定には明記されていません。

規定では、A級に選ばれたサッカー選手について、別のサッカー公益信託奨学金への推薦制度も示されています。


ただし、2年目以降の支援は、男子サッカー部・男子バスケットボール部それぞれの規定や競技成績に基づいて判断されます。入学時と同じ支援が4年間そのまま続くという意味ではありません。


奨学金の審査と大学への出願は別に考える


スポーツ奨学金を希望する場合も、銘傳大学の

外国人留学生入試に出願し、大学の入学審査を通過する必要があります。


公式規定にも、入学審査を通過しなかった場合は支援資格が取り消されることが明記されています。


進学を考えるときは、次の2点を確認しておくと、必要な準備が分かりやすくなります。


・学科、授業言語、語学条件などの入学条件

・競技実績、チーム、奨学金の申請条件


入学後も代表チームでの活動が条件になる


男子サッカー部・男子バスケットボール部の規定では、支援を受ける学生は大学代表チームの練習や大会へ参加することが条件とされています。


競技成績だけでなく、学業や在籍状況、チーム活動を続けることも、次年度以降の支援に関係します。


検討するときに整理しておきたいこと

競技を続けられる環境に加えて、希望する学科や授業言語も整理すると、その大学が進学先として合うかを見るための材料になります。

スポーツ留学を検討するときに、競技歴・競技資料・進学条件を整理する図

台湾留学JPでできること


台湾留学JPでは、学びたい分野と続けたい競技の両方から、大学・学科・出願条件を整理します。競技実績を大学へどのように伝えるか、必要な中国語学習や出願書類もあわせて考えます。


台湾進学相談会



公式情報


銘傳大学「運動績優国際学生生活学習助学金」


銘傳大学「運動績優国際学生生活学習助学金」公式ページのスクリーンショット

銘傳大学「国際学生奨学金」


銘傳大学「国際学生奨学金」公式ページのスポーツ奨学金規定スクリーンショット

銘傳大学「国際学生申請入学」


銘傳大学「国際学生申請入学」公式ページのスクリーンショット

制度や支援内容、対象競技、申請条件は変更される場合があります。出願年度の最新情報を大学の公式サイトと募集要項でご確認ください。


情報確認日:2026年9月4日

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