2026年度 教育部台湾奨学金|募集内容と次年度申請の準備
更新日:8月12日
※2026年度の日本での募集は、2026年3月27日に終了しました。本記事は、直近の募集内容と次年度申請の準備の参考としてご覧ください。最新情報は、台北駐日経済文化代表処と台湾奨学金公式サイトで必ずご確認ください。
こんにちは、台湾留学JPです。
台湾留学の学費や生活費を支える返済不要の給付型制度として、教育部台湾奨学金があります。この記事では、2026年度の募集内容と、次年度申請に向けて準備しておきたいポイントをご紹介します。

台湾奨学金とは?
台湾教育部が提供する「教育部台湾奨学金」は、台湾の大学・大学院の学位課程で学ぶ外国人学生を支援する制度です。返済不要の給付型で、学費と生活費の負担軽減につながります。
この奨学金を獲得すれば、学費の負担を大きく軽減しながら、台湾で充実した学生生活を送ることができます。
対象者:
台湾の大学(学部)への進学を希望する方
台湾の大学院(修士・博士課程)への進学を希望する方
中国語研修を希望する方は、別制度の「教育部華語文奨学金」を確認してください
奨学金のポイント:
✅ 返済不要の給付型
✅ 毎月の生活費支援あり
✅ 最長4年間受給可能(成績維持が条件)
2026年度の募集について
募集期間:2026年2月2日~3月27日(募集終了)
2026年度の募集は終了しました。次年度に申請する場合も、申請者情報のオンライン登録や、締切日までに必要書類を提出する手続きが想定されます。最新の募集要項を確認し、余裕を持って準備しましょう。
詳細は台北駐日経済文化代表処の公式ページをご確認ください。
応募に必要な条件
1. 授業言語に応じた語学能力証明
教育部台湾奨学金では、申請する課程の授業言語に応じた語学能力証明が必要です。TOCFL(華語文能力測験)は、台湾政府が実施する公式の中国語能力試験です。
完全英語課程ではない学位課程へ申請する場合は、TOCFL Level 3以上の成績証明書または合格証書が必要です。完全英語課程の場合は、募集要項で指定された英語能力証明などを確認してください。
TOCFL Level 3について:現行の教育部台湾奨学金要項では、Level 3以上が基準です。年度や申請先によって提出条件が異なる場合があるため、必ず最新の募集要項を確認してください。
2. 書類審査と面接
奨学金の選考は、書類審査と面接で行われます。学業成績やTOCFLのスコアはもちろん重要ですが、面接での受け答えも合否を大きく左右します。志望動機や将来のビジョンを自分の言葉でしっかりと伝える準備が必要です。
3. 提出書類の準備
提出書類の中には公的な認証が必要なものもあります。募集要項をよく確認し、余裕を持って準備を進めましょう。
また、書類の郵送だけでなく、オンラインでの申請者情報登録も必須となっています。
奨学金獲得の難易度について
返済不要の給付型奨学金ということもあり、台湾奨学金は競争率が高く、採用枠も限られています。学業成績や語学力の条件を満たしていても、必ず採用されるとは限りません。https://www.roc-taiwan.org/jp/post/37308.html
また、奨学金を獲得した後も、4年間にわたって一定以上の成績を維持し続けなければなりません。
ただし、台湾留学JPの卒業生の中にも、この奨学金を獲得して台湾留学を実現した方が数名いらっしゃいます。しっかりと準備をすれば、チャレンジする価値は十分にある奨学金です。
来年・再来年の応募を考えている方へ
合格のためには、TOCFLのスコアや学業成績といった書類面の準備はもちろん、面接対策も重要なポイントとなります。志望動機や将来のビジョンを自分の言葉でしっかりと伝えられるよう、早めに準備を始めることをお勧めします。
特にTOCFL対策は時間がかかります。目標スコアを取得するには、計画的な学習が必要です。初めて中国語を学ぶ方や、まだ基礎レベルの方は、今から準備を始めましょう。
台湾留学JPのサポート
台湾留学JPでは、以下のようなサポートを提供しています
TOCFL対策:経験豊富な講師陣による試験対策
進学サポート:志望校選びから出願書類の準備まで
奨学金応募サポート:書類作成や面接対策など総合的なサポート
ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。



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