2026年度、台湾大学の国際生募集にいくつかの変更があります。 🌸 日本語学科の開放 「でも、それだけじゃない台湾進学の魅力」 日本語学科と聞くと、「日本語で授業が受けられるのでは?」と思うかもしれません。 実際には、 授業は基本的に中国語で行われ 、日本語・日本文学・日本文化を学ぶ学科です。 確かに、他の理工系や社会科学系の学科と比べれば、日本人学生にとって馴染みのあるテーマを扱う分、内容理解のハードルは低いかもしれません。しかし、 それでも中国語での授業についていく力は必須 です。 台湾留学JPが大切にしているのは、「中国語をしっかり身につけて、台湾のトップ大学で学ぶ」という本質的な価値です。 日本語学科であっても、台湾大学で学ぶということは、中国語圏の学術環境に身を置き、異文化の中で専門性を磨くということ。その経験こそが、将来の大きな財産になります。 🔬 英語プログラムも充実 「多様な学びの選択肢」 2026年の台湾大学では、英語で学べるプログラムもさらに拡充されます。 生命科学系に全英語プログラムが新設 機械工学系...

台湾への大学進学を考えている皆さんへ！！ 台湾トップの国立台湾大学(NTU)が、2026年9月入学の国際学生の出願受付を開始します。

台湾留学ってどんな感じ?卒業生の本音を聞いてみました！ 台湾の大学への進学を考えているみなさん、実際の留学生活って気になりますよね。今回は、今年9月に台湾留学JPを卒業し、台湾の大学で東亞系(東アジア学科)に進学した卒業生の日常を、LINEでのやり取りを通してご紹介します。試験勉強の大変さも、楽しい出来事も、すべて包み隠さずお伝えします!

クリエイティブ分野を目指す高校生にとって、台湾は隠れた宝石のような留学先です。伝統的な東洋美術と最先端のデジタルアートが融合する独特な環境で、世界レベルのデザイン教育を受けることができます。しかも、驚くほどリーズナブルな費用で！！！

進路について悩んでいる皆さん、台湾の大学への進学を検討したことはありますか？近年、台湾の大学は日本の高校生にとって注目すべき進学先となっています。質の高い教育環境、国際的な学習機会、そして経済的なメリットなど、多くの魅力があります。 今回は、台湾屈指の名門校である国立台湾師範大学からの最新情報をもとに、台湾進学について詳しく解説していきます。

今年も台湾留学JPでは山の日（8月9日）に卒論発表会と卒業式を開催しました！！ 今年も昨年同様、卒業生の保護者をゲストにお招きした縦の保護者会が開催出来ず、卒業論文発表と卒業式のみ会となりました。 中国語を学び始めて半年経つ基礎組のみんなからも歌のプレゼントがありましたよ！...