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台湾の大学のインターンシップ制度 銘傳大学の「7+1実習」とは

9月3日
読了時間: 3分

銘傳大学前程規劃処「7+1実習専区」の掲載ページ(2026年9月2日閲覧)。
銘傳大学前程規劃処「7+1実習専区」の掲載ページ(2026年9月2日閲覧)。

銘傳大学には、大学で専門分野を学んだ後、1学期間の企業実習につなげる「7+1実習」があります。大学の前程規劃処が運営する「7+1実習専区」には、説明会や実習先、申請方法などが年度ごとに掲載されています。


「7+1」とは


銘傳大学が公開した説明資料では、海外で行う7+1実習は、主に大学4年次の後期に必修科目がない学科の学生を対象とした実習として紹介されています。大学で学ぶ期間と企業で実務を経験する期間を組み合わせ、職場への理解や国際的な経験につなげる仕組みです。

銘傳大学の7+1全学期実習と類7+1実習を示した説明図
出典:銘傳大学前程規劃処「2023年全学期実習説明会」p.3(2026年9月3日閲覧)

実習先や募集条件は毎年同じではありません


「7+1実習専区」には、台湾国内の実習と海外実習の情報が掲載されています。日本、ベトナム、インドネシアなどの募集例もありますが、実習する国や企業、職種、実施期間は年度や募集ごとに異なります。

どのような実習がある?

公式ページには、これまでに次のような募集例が掲載されています。

・日本:ホテル・リゾートでの接客やレストラン業務、キャンプ場運営、免税店での実習(休暇村、XIV、穴吹グループ、JTCなど)

・台湾:金融機関などでの実習

・ベトナム・インドネシア:現地企業や日系企業での実習

同じ企業が毎年募集するとは限りません。実習する国や企業、職種、期間、応募条件は、年度や募集ごとに異なります。


大学への入学だけで実習先が決まる制度ではありません。希望する募集を確認し、大学所定の手続きや企業側の選考を経て、参加が決まります。


所属学科への確認が必要です


公式ページでは、実習への応募前に、所属学科で実習科目の単位として認められるか確認し、必要書類を提出するよう案内されています。


学科によってカリキュラムや必修科目が異なるため、同じ大学の学生でも参加できる時期や単位の扱いが同じとは限りません。


募集情報を見るときのポイント


1.対象となる学年・学科

2.実習する国・地域と期間

3.企業名、職種、業務内容

4.語学条件や応募条件

5.所属学科での単位認定

6.応募期限、必要書類、選考方法


海外実習の場合は、渡航に必要な手続きや費用、滞在先についても、募集案内ごとに確認することになります。


留学生も自動的に対象になるわけではありません


「7+1実習専区」には多くの募集情報がありますが、留学生が応募できるかどうかを一括して示す案内ではありません。学生の所属学科、学年、在留資格、語学力などによって条件が異なる可能性があります。


留学生が実習を希望する場合は、応募できる募集か、所属学科と前程規劃処の案内を確認する必要があります。


大学選びでは学科のカリキュラムと合わせて見る


企業実習に関心がある場合は、実習制度があるかだけでなく、希望する学科でどのように単位へ組み込めるのか、授業との両立ができるのかまで見ると、入学後の学びを具体的に考えやすくなります。


台湾留学JPでは、希望する分野や授業言語、出願条件を整理しながら、台湾の大学選びと出願準備をサポートしています。


台湾進学相談会


公式情報

銘傳大学前程規劃処「7+1実習専区」


銘傳大学前程規劃処「2023年実習説明会資料」


情報は2026年9月2日に銘傳大学の公式ページで確認しています。年度ごとの実習先や応募条件は、最新の案内をご確認ください。

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