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国立政治大学で経営を学ぶ|商学院の「企業管理学系」を紹介

4 日前
読了時間: 3分

更新日:3 日前

国立政治大学で経営を学びたい人に候補となるのが、商学院の「企業管理学系(Department of Business Administration)」です。今回は、どのような内容を学ぶ学科なのか、授業言語と英語開講科目、入学後に起業分野へ学びを広げる方法まで紹介します。

目次

企業管理学系では何を学ぶ?

企業管理学系の公式ページでは、1・2年次に管理の基礎と専門基礎を学び、3・4年次には自分の関心分野をより深く学ぶ構成が示されています。理論と実務の両方を重視し、ケーススタディを使って企業の問題を分析し、意思決定する力を育てることも特徴です。

現在の学士課程は、必修16科目・51必修単位、卒業には128単位が必要と案内されています。

企業管理学系の4年間の学びと卒業要件(台湾留学JP作成)

授業言語と英語開講科目を確認する

2027年秋入学の第2回募集一覧では、企業管理学系の学士課程に「◎」が付いています。大学の凡例では、卒業要件を満たせるだけの英語開講科目があることを示しています。

どの科目を英語で履修できるか、必修科目や単位認定をどのように組み合わせるかは、出願年度の募集要項と履修案内で確認しましょう。

企業管理学系はこんな人に向いている

台湾や中華圏のビジネスに関心があり、マーケティング、会計、経営戦略などを基礎から体系的に学びたい人にとって、検討しやすい学科です。

授業言語を重視する場合は、英語開講科目の数だけでなく、必修科目、卒業要件、希望する専門科目の開講言語もあわせて確認しましょう。

ETPとは別の制度

政大商学院にはETP(英語商管専班)もありますが、企業管理学系そのものとは別の学内プログラムです。国際学生入試ではETPを出願先として選ぶのではなく、まず企業管理学系などの学士課程へ出願します。入学後にETPへ申請できるかは、学内募集の対象と条件を確認しましょう。

起業・イノベーションにも関心がある人へ

政大商学院には、企業管理学系の主専攻に加えて、起業やイノベーションを学べる「創新創業学程」もあります。企業管理学系で経営の基礎や専門分野を学びながら、入学後にこの学内プログラムへ申請することで、起業・イノベーション分野へ学びを広げることができます。

企業管理学系を主専攻として学び、入学後に創新創業学程を組み合わせる学び方(台湾留学JP作成)

創新創業学程では、起業・イノベーションに関する基礎、実務家による講義、プロジェクト型の学習、ビジネスコンテストなど、実践的な学びが用意されています。企業管理学系で「経営」を学びつつ、将来の起業、新規事業、スタートアップに関心がある学生にとって、学びを広げる選択肢の一つです。「創新創業学程」については別の記事で紹介しています。

2027年秋入学を考える場合

国立政治大学の外国人留学生入試では、2027年秋入学は2回に分けて募集されます。第2回の出願期間は2027年1月19日から3月4日までと案内されています。第1回で募集していない学科は第2回で開放されるため、企業管理学系を希望する場合は、第2回の学科別募集条件が公開された段階で、語学条件・必要書類・募集人数をご確認ください。

公式ページ

国立政治大学 企業管理学系「学士班」 https://ba.nccu.edu.tw/zh_tw/programs/CurriculumInfo/CurriculumUndergraduate

国立政治大学 国際学生招生サイト「Available programs for Feb/September 2027」 https://nccuadmission.nccu.edu.tw/Post/277

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情報確認日:2026年9月9日。募集条件や履修制度は年度によって変わる場合があります。

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